エレベーターメンテナンスが不十分にならないために!

エレベーターの事故がとまらない!

最近、工場に設置された業務用のエレベーターや人が載らない運搬用で、事故が多く多発しています。扉の開け閉めが出来るのに、床がなかったり、停止していたのに急に動き始めたなど、予期せぬ事故が起きています。事故が起こらないためにも定期的に点検・メンテナンスが必要です。

エレベーターを安全に乗るために

エレベーターは高い場所へ行くために、便利な乗り物になりました。しかし、利用される人の間違った利用方法で、故障や事故が起こる場合もあります。エレベーターを管理する人や利用する人は、日常の点検・メンテナンス、清掃などを行って安全に正しく使うことが大切です。

暮らしの中に必要なエレベーターこそ定期的にメンテナンス!

エレベーター

完全にドアが閉まらないと動きません

エレベーターの扉は、内側の扉と外側の扉の2枚層になっています。停止する階では、この両方の扉が閉まらないとエレベーターは動きません。扉に、人やモノが挟まると反転する安全装置が付いています。また、ドアの隙間に、小石などが挟まって扉が閉まらない時は、エレベーターは動きません。

乗る側の扉は、かごが到着しないと開かない仕組みです

エレベーターの乗る側の扉が閉まっている時は、いつでもロックした状態なので、開けようとしても開くことはありません。かごが到着すると、かご側の扉のローラーが動き、ロックが解除されるしくみになっています。扉は、かごが到着していない状態で、自動で開くことはありません。

調速機で監視しています

エレベーターの動く速度は、調速機で常に関しされています。速度が急激に早くなったりすることはありません。もし、速度が速くなった場合、すぐに調速機が検知し、ブレーキをかけたり非常止めをかけたりして安全を考慮します。